危険物取扱者 甲種 危険物に関する法令 練習問題 第45問: 消防法別表第一と危険物の規制に関する政令による、第1類(酸化性固体)と第6類(酸化性液体)の区分について、正しいものはどれか。
この科目 –/101 解いた
上級推定正答率 約 38%
消防法別表第一と危険物の規制に関する政令による、第1類(酸化性固体)と第6類(酸化性液体)の区分について、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 炭酸ナトリウム過酸化水素付加物は、第1類の品名として政令で定められている
政令第1条第1項は、第1類の「その他のもので政令で定めるもの」として過よう素酸塩類、過よう素酸、亜硝酸塩類、炭酸ナトリウム過酸化水素付加物などを掲げ、同条第4項は第6類のそれをハロゲン間化合物としています。炭酸ナトリウム過酸化水素付加物は第6類の過酸化水素とは別に第1類の品名とされ(4が正しい)、名称に酸が付く過よう素酸も第1類です(3は誤り)。ハロゲン間化合物は第6類です(5は誤り)。別表第一備考第20号は酸化性液体を酸化力の試験だけで定め、衝撃に対する敏感性の試験は第1類(備考第1号)にしかありません(1は誤り)。第6類の試験で比べる基準は硝酸の90%水溶液と木粉の混合物で(政令第1条の8)、過塩素酸カリウムを標準物質とするのは第1類の燃焼試験です(政令第1条の3、2は誤り)。
根拠・参照資料: 消防法別表第一(備考第1号・第20号)、危険物の規制に関する政令第1条第1項・第4項、第1条の3、第1条の8
関連キーワード: 別表第一・酸化性固体・酸化性液体・標準物質・品名
模試 (45問)
危険物甲種の足切り科目を45問で見つける
法令15問、物理・化学10問、性質・消火20問。各科目60%の合格基準に沿って、弱点を科目別に確認できます。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PRSAT本命
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。