危険物取扱者 甲種 危険物に関する法令 練習問題 第40問: 危険物の規制に関する政令が定める屋内貯蔵所の構造・設備基準として、誤っているものはどれか。
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危険物の規制に関する政令が定める屋内貯蔵所の構造・設備基準として、誤っているものはどれか。
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正解: 1. 屋内貯蔵所の採光・照明設備は、防爆構造のものを使用しなければならない
危険物の規制に関する政令第10条第1項第12号は、屋内貯蔵所の貯蔵倉庫に採光・照明及び換気の設備を設けることを求めていますが、これらを防爆構造とすることまでは義務づけていません。貯蔵倉庫の電気設備は製造所の例により、電気工作物に係る法令の規定によることとされています(同項第13号、同令第9条第1項第17号)。したがって選択肢1が誤りです。壁・柱・床を耐火構造とし、はりを不燃材料で造ること(同項第6号)、窓及び出入口に防火設備を設け、延焼のおそれのある外壁に設ける出入口に随時開けることができる自動閉鎖の特定防火設備を設けること(同項第8号)、引火点が70度未満の危険物の貯蔵倉庫に内部に滞留した可燃性の蒸気を屋根上に排出する設備を設けること(同項第12号後段)、床を地盤面以上に設けること(同項第4号)はいずれも正しい基準です。なお「屋外の高所に排出する設備」は製造所の基準(同令第9条第1項第11号)の文言です。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第10条第1項、同第9条第1項第17号
関連キーワード: 屋内貯蔵所・構造基準・耐火構造・防爆構造・防火設備
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