情報セキュリティマネジメント試験 情報資産のリスク評価・対応計画 練習問題 第6問: 物流部門は、受注データが利用できなくなるリスクへの対応を選ぶ。社内で採用した評価方法では、現在のリスク値は9である。今回の選定基準は、費用が20万円以下、対策後
物流部門は、受注データが利用できなくなるリスクへの対応を選ぶ。社内で採用した評価方法では、現在のリスク値は9である。今回の選定基準は、費用が20万円以下、対策後のリスク値が4以下であることの両方を満たすことである。 担当者は、同じ対象・同じ評価方法・同じ期間で、次の3案を評価済みである。 A案:費用10万円、対策後のリスク値6。 B案:費用18万円、対策後のリスク値3。 C案:費用25万円、対策後のリスク値2。 各案は単独で採用するものとし、組合せや分割実施は行わない。他の選定条件はなく、承認時には今回の二つの基準を変えない。今回採用できる案はどれか。
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正解: 3. B案。費用が上限内で、対策後のリスク値も受容基準内のため。
B案は18万円で費用上限の20万円以下、対策後のリスク値は3で基準の4以下です。二つの条件をともに満たします。 A案は安価で、現在よりリスク値も下がりますが、残る値6は今回の受容基準を超えます。C案は残る値2が基準内でも、費用25万円が上限を超えます。改善したかだけでなく、対策後に残るリスクを受容できるかと、使える資源の両方を確認します。ここでの数値・上限・受容基準は、この会社の与件です。
関連キーワード: 残留リスク・リスク受容基準・対応策の選定
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