情報セキュリティマネジメント試験 科目A 情報セキュリティ全般 練習問題 第24問: 取引先を名乗るメールに、請求書の確認を求めるリンクが記載されていた。リンク先のサイトは暗号化通信を使っており、画面には取引先のロゴも表示されていた。この件を受け
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中級推定正答率 約 60%
取引先を名乗るメールに、請求書の確認を求めるリンクが記載されていた。リンク先のサイトは暗号化通信を使っており、画面には取引先のロゴも表示されていた。この件を受けて、情報セキュリティの担当者が社員に行う注意として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. メールのリンクからは開かず、ブックマークや正規のアプリから開いて、ドメイン名も確かめるよう伝える。
メールのリンクを使わず、ブックマークや正規のアプリから開いてドメイン名も確かめるよう伝えるのが適切です。総務省「国民のためのサイバーセキュリティサイト」は、フィッシング詐欺の対策として、ブックマークに記録した正しい URL や正規のアプリケーションからアクセスすることと、ドメイン名が正しいかを確かめることを挙げています。また、ブラウザに鍵マークが表示されているにもかかわらずフィッシングサイトであるケースが増えているとして、鍵マークだけで安心しないよう注意しています。フィッシングでは送信者が詐称され、接続先のサイトも本物と区別がつかないように偽造されるので、差出人のアドレスやロゴ・住所の見た目は本物である根拠になりません。リンクを使わず、自分で用意した経路から開く習慣を付けましょう。
関連キーワード: フィッシング・鍵マーク・ブックマーク・ドメイン名
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