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情報セキュリティマネジメント試験 科目A 情報セキュリティ全般 練習問題 第21問: 不正アクセスを受けた公開サーバを調べると、侵入に使われた脆弱性とは別に、攻撃者が後からいつでも接続できるように設けた、正規のログイン方法ではない入口が見つかった

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不正アクセスを受けた公開サーバを調べると、侵入に使われた脆弱性とは別に、攻撃者が後からいつでも接続できるように設けた、正規のログイン方法ではない入口が見つかった。脆弱性を修正し管理者のパスワードを変えても、この入口が残っていれば再び侵入される。この入口を表す用語として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. バックドア

「バックドア」が適切です。総務省「国民のためのサイバーセキュリティサイト」は、不正アクセスによって侵入されたシステムには、攻撃者がその後いつでもアクセスできるように、バックドアと呼ばれる裏口が作られることがあると説明しています。国家サイバー統括室『インターネットの安全・安心ハンドブック Ver5.10』の用語集も、正規のログイン方法ではないアクセス方法で、攻撃者が再び侵入するために設置する場合があるとしています。脆弱性の修正やパスワードの変更だけでは塞がらないため、侵入後に作られた入口を探して取り除く必要があります。踏み台は、攻撃者が正体を隠すために乗っ取った機器を経由して攻撃することです。ボットネットは攻撃者に制御を奪われたコンピュータの集まりです。C&C サーバは遠隔操作のプログラムに命令を出すサーバです。侵入の手段と、侵入後に残される入口を分けて考えましょう。

関連キーワード: バックドア・不正アクセス・踏み台・ボットネット

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