情報セキュリティマネジメント試験 科目A 情報セキュリティ全般 練習問題 第1問: 会員サイトへの不正ログインの手口のうち、パスワードリスト攻撃で行われるログインの試み方として、最も適切なものはどれか。
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中級推定正答率 約 50%
会員サイトへの不正ログインの手口のうち、パスワードリスト攻撃で行われるログインの試み方として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 多数の利用者 ID に対して、流出した ID とパスワードの組を使い、1 回ずつ試す。
「多数の利用者 ID に対して、流出した ID とパスワードの組を使い、1 回ずつ試す」が適切です。NCO「インターネットの安全・安心ハンドブック」Ver5.10 は、パスワードリスト攻撃(リスト型攻撃)を、名前や ID とパスワードの流出リストを使う手口と説明しています。同じ一つのパスワードで ID を変えながら試すのは、IPA「安全なウェブサイトの作り方」改訂第7版がパスワードを固定してユーザ ID を変更する方式の試行と説明するリバースブルートフォース攻撃です。一つの ID にパスワードでよく使われる単語を試すのは辞書攻撃、すべての文字列の組み合わせを試すのは総当たり攻撃です(同ハンドブック)。何を固定し、何を変えて試すかで手口の名前が分かれる点を押さえましょう。
関連キーワード: パスワードリスト攻撃・リバースブルートフォース攻撃・辞書攻撃・総当たり攻撃
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