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情報セキュリティマネジメント試験 科目A ストラテジ 練習問題 第6問: 内閣府の事業継続ガイドライン (令和5年3月) に沿った、重要業務の目標復旧時間 (RTO) の決め方として、最も適切なものはどれか。

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内閣府の事業継続ガイドライン (令和5年3月) に沿った、重要業務の目標復旧時間 (RTO) の決め方として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 重要業務ごとに停止が許される時間の許容限界を推定し、それより早い目標復旧時間を案とし、実施可能性を検討して経営判断で決める。

「許容限界より早い目標復旧時間を案とし、実施可能性を検討して経営判断で決める」が適切です。内閣府の事業継続ガイドライン (令和5年3月) は、重要業務ごとに停止が許される時間の許容限界を事業影響度の時系列分析から推定し、時間の許容限界より早く目標復旧時間を設定するとしています。この段階の目標は実現性が未検証の案にとどまり、戦略・対策の実施可能性の検討を経て経営判断で最終決定します。「過去の復旧実績に合わせて許容限界を見直す」「現行の対策で復旧できる時間を許容限界とする」は、事業が耐えられる限界から目標を決める順序を逆にしています。「許容限界をそのまま目標にする」は、限界より早く設定する点を外しています。許容限界は事業影響から、目標復旧時間はそれより早く、と押さえましょう。

関連キーワード: 目標復旧時間・RTO・事業継続ガイドライン・許容限界

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