情報セキュリティマネジメント試験 科目A マネジメント 練習問題 第4問: システム監査基準(令和5年4月改訂)の基準9とその解釈指針に照らした監査調書の扱いとして、最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 71%
システム監査基準(令和5年4月改訂)の基準9とその解釈指針に照らした監査調書の扱いとして、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 監査調書に記載する監査証拠には、資料やデータのほかに、監査の過程で関係者から得た証言も含まれる。
「監査調書に記載する監査証拠には、資料やデータのほかに、監査の過程で関係者から得た証言も含まれる」が適切です。システム監査基準(令和5年4月改訂)の基準9は、監査調書を、実施した監査手続、入手した監査証跡及び監査人が到達した結論の記録とし、解釈指針2は記載事項の例に、監査実施者及び実施日時、監査の目的、監査手続、監査証拠(資料、データ、証言、監査証跡を含む記録等の全て)などを挙げています。解釈指針3は、調書に記載された所見を監査結果の結論をまとめるための合理的根拠としています。解釈指針5は、調書に機密情報が記載されるため、未承認アクセスの防止とバックアップの対策を講じるとしています。監査実施者と実施日時も調書の記載事項です。調書の記載事項と保管の対策を押さえましょう。
関連キーワード: 監査調書・監査証拠・監査報告書・システム監査基準
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