ITパスポート試験 テクノロジ系 練習問題 第39問: ファイルの作成や削除を繰り返すと生じるフラグメンテーションと、それを解消するデフラグメンテーション(最適化)について述べたものとして、適切なものはどれか。
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ファイルの作成や削除を繰り返すと生じるフラグメンテーションと、それを解消するデフラグメンテーション(最適化)について述べたものとして、適切なものはどれか。
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正解: 2. デフラグメンテーションを行っても、ディスク全体の空き容量は増えない
フラグメンテーション(断片化)は、ファイルが連続しない複数の領域に分かれて記録される状態です。HDDではヘッドの移動が増えて読み書きが遅くなります。デフラグメンテーションは、分かれた部分を連続した領域に並べ直す処理で、ファイルの大きさは変わらないため、ディスクの空き容量は増えません。空き容量を増やすには、不要なファイルの削除などが別に必要です。断片化は、後から大きくなったファイルの続きの領域が他のファイルで使われている場合などに、空き容量が十分にあっても起こります。断片化しても記録したデータは失われず、読み出しに時間がかかるだけです。機械的な移動のないSSDでは、断片化による速度の低下はHDDより小さくなります。
関連キーワード: フラグメンテーション・デフラグメンテーション・空き容量・HDD・SSD
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