ITパスポート試験 テクノロジ系 練習問題 第32問: 記憶階層では、CPUに近い階層ほどアクセスが速く、容量は小さい。記憶階層を三つの階層に分けて考えるとき、CPUに最も近い階層と、最も遠い階層との間に置かれる階層
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記憶階層では、CPUに近い階層ほどアクセスが速く、容量は小さい。記憶階層を三つの階層に分けて考えるとき、CPUに最も近い階層と、最も遠い階層との間に置かれる階層の記憶装置はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 主記憶
記憶階層は、アクセスが速く容量の小さい記憶装置から、遅いが大容量の記憶装置へと段階的に組み合わせて、速さと容量・費用のつり合いをとる考え方である。三つの階層で考えると、CPUに近い順に、キャッシュメモリ、主記憶、補助記憶となり、間の階層は主記憶である(1が正しい)。キャッシュメモリは、CPUと主記憶の速度差を補うために、主記憶のデータの写しを置く高速で小容量の記憶装置で、CPUに最も近い階層に当たる。SSDとハードディスクは、電源を切ってもデータを保持する補助記憶で、CPUから最も遠い階層に当たる。主記憶は、実行中のプログラムやデータを置く記憶装置である。
関連キーワード: 記憶階層・キャッシュメモリ・主記憶・補助記憶
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