ITパスポート試験 テクノロジ系 練習問題 第28問: 注文表の顧客番号の列に、顧客表の主キーである顧客番号を参照する外部キー制約を、既定の設定のまま定義した。注文表の顧客番号の列には、ほかの制約は設定していない。こ
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注文表の顧客番号の列に、顧客表の主キーである顧客番号を参照する外部キー制約を、既定の設定のまま定義した。注文表の顧客番号の列には、ほかの制約は設定していない。この外部キー制約によって拒否される操作はどれか。
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正解: 2. 顧客表から、注文表に注文の記録が残っている顧客の行を削除する
外部キー制約(参照制約)は、参照する側の列の値が、参照先の表の主キーなどに存在することを求める制約です。既定の設定では、注文表の行が参照している顧客の行を顧客表から削除しようとすると、存在しない顧客を指す注文が残ってしまうため、その削除は拒否されます。削除に連動して注文の行も消すカスケード削除などを指定した場合は、拒否されずに処理されます。一方、外部キー制約だけではNULLは禁止されず、顧客番号がNULLの注文の行は追加できます。禁止するにはNOT NULL制約を併用します。注文の行の削除や、注文のない顧客の追加は、参照先のない値を生じさせないので拒否されません。
関連キーワード: 外部キー制約・主キー・参照制約・カスケード削除・NOT NULL制約
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