はい作業主任者技能講習 学科 機械等によるはい付け又ははい崩しに必要な機械荷役に関する知識 練習問題 第9問: パレットから、奥行きの大きい箱物の荷がフォークの先の方へはみ出している。この荷をはいの上段に置く作業に関わる、許容荷重についての法令の定めとして正しいものはどれ
機械等によるはい付け又ははい崩しに必要な機械荷役に関する知識
– / 14 解いた
第9問
パレットから、奥行きの大きい箱物の荷がフォークの先の方へはみ出している。この荷をはいの上段に置く作業に関わる、許容荷重についての法令の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 許容荷重は構造・材料と荷の重心位置で決まり、荷の重さはそれを決める要素に入っていない。
「許容荷重は構造・材料と荷の重心位置で決まり、荷の重さはそれを決める要素に入っていない」が正しい記述です。労働安全衛生規則第151条の20は、許容荷重を「フオークリフトの構造及び材料並びにフオーク等…に積載する荷の重心位置に応じ負荷させることができる最大の荷重」と定め、許容荷重その他の能力を超えて使用してはならないとしています。
荷の重さは、許容荷重と比べる側の値です。「フォークの長さに応じて」とする記述は、定義が挙げているのが荷の重心位置なので誤りです。
「許容荷重だけが対象」とする記述は、条文が「その他の能力」の超過も禁じている点で誤りです。「はみ出すときは最大荷重の半分まで」とする記述は、条文にそのような割合の定めがなく誤りです。
はみ出した荷は重心が先へ移って許される荷重が小さくなるので、重さだけでなく重心の位置で判断しましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第151条の20
関連キーワード: 許容荷重・荷の重心・最大荷重・その他の能力・フォークリフト
広告
模試 (19問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 1時間
広告