はい作業主任者技能講習 学科 はいに関する知識 練習問題 第12問: 倉庫のはいの崩壊を防ぐための判断として、誤っているものはどれか。
はいに関する知識
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第12問
倉庫のはいの崩壊を防ぐための判断として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. はいの崩壊を防ぐ措置は、高さが2m未満のはいには求められていない。
「高さが2m未満のはいには求められていない」が誤りです。労働安全衛生規則第432条は、はいの崩壊又は荷の落下により労働者に危険を及ぼすおそれのあるときに「ロープで縛り、網を張り、くい止めを施し、はい替えを行なう等当該危険を防止するための措置」を事業者に求めており、はいの高さで区切っていません。
2m以上の区切りは、作業主任者の選任(施行令第6条第12号)やはいくずし(規則第431条)のものです。「…に限られず、ほかの方法でもよい」の肢は、条文が「等」と書いているとおりです。
「下段の荷が傷んだり変形したり」の肢も正しく、袋物のパレットを何段も重ねたはいが変形して不安定になっていたとみられる崩壊の災害事例があります。「はいくずしの作業では…着手を指示する」の肢も、はい作業主任者の職務として第429条第4号が定めるとおりです。
崩壊を防ぐ措置は、はいの高さを問わず、おそれがあれば必要です。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第432条、労働安全衛生規則第429条第4号
関連キーワード: はいの崩壊・くい止め・はい替え・はい作業主任者の職務
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