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第二種衛生管理者 関係法令 練習問題 第51問: 労働基準法における労働時間の把握に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 51 / 60あと 3 問で 90% に到達
中級関係法令難易度目安 59%

労働基準法における労働時間の把握に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 2019年の改正労働安全衛生法により、使用者は労働時間把握義務を負うこととなり、タイムカード・PCログ・ICカード等の客観的方法による把握が原則とされた

2019年施行の改正労働安全衛生法第66条の8の3により、使用者(事業者)は各労働者の労働時間の状況を、タイムカード・PCのログイン・ログオフ記録・ICカード等の客観的な方法によって把握することが原則とされました(選択肢2は正しい)。管理監督者も長時間労働による健康障害防止のため労働時間把握は必要です(選択肢1は誤り)。自己申告は客観的方法が困難な場合の補完的手段であり、唯一の方法ではありません(選択肢3は誤り)。テレワークでも事業場外みなし制は条件があり自動適用ではありません(選択肢4は誤り)。フレックスタイム制でも労働時間の把握義務は残ります(選択肢5は誤り)。

根拠法令: 労働安全衛生法第66条の8の3

関連キーワード: 労働時間把握義務・客観的方法・タイムカード・2019年改正・管理監督者

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