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一級ボイラー技士 燃料及び燃焼 練習問題 第19問: 排ガス中のCO₂濃度とCO濃度の変化から燃焼状態を判断する方法として、次の記述のうち正しいものはどれか。

問題 19 / 40あと 1 問で 50% に到達
中級燃料及び燃焼難易度目安 58%

排ガス中のCO₂濃度とCO濃度の変化から燃焼状態を判断する方法として、次の記述のうち正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 完全燃焼時には排ガス中にCOはほとんど検出されない

完全燃焼が行われている場合、燃料中の炭素は全てCO₂に変換されるため、排ガス中にCOはほとんど検出されません。一方、不完全燃焼状態ではCOが増加します。空気比を増やすと過剰空気分の希釈効果でCO₂濃度は低下していきます(CO₂濃度は理論空気量付近で最大となり、空気過剰になると希釈されて低下します)。したがって「CO₂最大、COが検出されない」状態が理想的な燃焼状態の目安です。ただし、実際には完全燃焼を確保するため空気比を1よりやや大きく保ちます。

関連キーワード: CO₂濃度・CO濃度・燃焼管理・完全燃焼・空気比

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