一級ボイラー技士 ボイラーの構造 練習問題 第39問: ボイラーのマイクロ水面計(平形反射式水面計)に関する記述として、正しいものはどれか。
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上級推定正答率 約 45%
ボイラーのマイクロ水面計(平形反射式水面計)に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. ガラスの一面に三角形の溝を刻み、水部と蒸気部の見え方の違いで水位を判別する。
平形反射式水面計は、厚い平板ガラスの内面(ボイラー水側)に断面が三角形の縦溝を多数刻んだ構造です。水部では水がガラス溝に接触するため光が透過して黒色に見え、蒸気部では蒸気がガラス溝面で全反射を起こすため白色(銀白色)に見えます。この色の違いにより水位を明確に判別できます。 選択肢1は色の関係が逆であり誤りです。平形反射式水面計はガラス管式に比べて耐圧性に優れ、高圧ボイラーにも使用されます。ただし、ボイラー水に油分が混入するとガラス面が汚れて視認性が低下することがあります。
関連キーワード: 平形反射式水面計・三角溝・全反射・水位判別・高圧対応
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