マークシート式の資格試験は、1問ごとの「塗る速さ」と「消し直しの少なさ」が地味に効いてきます。問題数が多い試験では、塗るのに手間取るとそれだけで時間を失い、消し残しがあると読み取りミスにつながります。この記事では、ぴよパス編集部が Amazon の価格・評価を実査した、塗りやすいマークシート用シャープペンの定番3本を比較します。価格・評価は実査時点の参考値で、変動します。
先に早見表 — 実査した定番3本
| タイプ | 実査した定番 | 参考価格 | Amazon評価 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| HB・セット | ぺんてる マークシートシャープ HBセット | 約640円 | ★4.4 | 1.3mm太芯+消しゴム+替芯。まず1本ならこれ |
| MONO消し付き | トンボ モノワーク 1.3mm | 約600円 | ★4.4 | 定番MONO消しゴム内蔵で当日の持ち物が減る |
| 格安 | ぺんてる マークシートセット | 約250円 | ★4.3 | とにかく安く太芯を試したい人に |
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マークシート用シャープペンの選び方 — 「太さ」と「濃さ」
ポイントは2つだけです。
- 芯の太さ:1.3mm前後の太芯を選びます。一般的な0.5mmより1〜2画でマスを塗れて時短になり、芯が折れにくいのでストレスがありません。
- 芯の濃さ:読み取り機が濃い黒を認識するため、HBまたはBが無難です。筆圧が弱い人はB、しっかり書ける人はHBが目安。HやF(薄い芯)は避けます。
加えて、試験要項に「鉛筆(HB)」の指定がないかを必ず確認してください。指定がなければシャープペンで問題ないことがほとんどですが、指定がある試験では市販のマークシート用HB鉛筆を用意します。消しゴムはプラスチック消しゴムで、消し残しを作らないことが大切です。
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1. ぺんてる マークシートシャープ(HBセット)— まず1本ならこれ
迷ったら、ぺんてるのマークシート用シャープペンが定番です。1.3mmの太芯で1〜2画でマスを塗れて、消しゴムと替芯がセットになっているため、これ1つで当日の文具がそろいます。HB芯付きで多くの資格試験にそのまま対応できます。
2. トンボ モノワーク(1.3mm・MONO消し付き)— 消しゴム内蔵で持ち物が減る
トンボ鉛筆のマークシート用シャーペン「モノワーク」は、定番のMONO消しゴムが本体に内蔵されているのが便利なポイント。塗る・消すを1本で完結でき、当日の持ち物を減らせます。1.3mmの太芯で塗りやすさはぺんてると同等です。消しゴムの当たり外れを気にしたくない人に向きます。
3. ぺんてる マークシートセット(格安)— まず安く試す
「太芯が自分に合うか、まず安く試したい」なら、250円前後のセットで十分です。ぺんてるの太芯マークシートシャープなので塗りやすさは確かで、予備として複数本そろえておくのにも向きます。本番は持ち物を予備込みで2本用意しておくと、芯詰まりや紛失でも慌てません。
当日の持ち物メモ
- マークシート用シャープペン(1.3mm・HB/B)を2本(予備込み)
- プラスチック消しゴム(消し残しを作らない)
- 替芯(長い試験では念のため)
- 受験票・本人確認書類・時計(会場に時計がないことも多い)
時計は資格試験の必須級の持ち物です。スマホ・スマートウォッチは使えないことが多いので、通信機能のない腕時計を1本用意しておくと安心です。
まとめ
マークシート用シャープペンは数百円で、塗る速さと消しやすさを底上げできるコスパの良い投資です。まず1本ならぺんてるのHBセット、消しゴム内蔵が好みならトンボのモノワーク。要項の芯指定だけ確認して、本番は予備込みで2本そろえておきましょう。文具が整ったら、あとは演習量です。ぴよパスの練習問題は無料で使えます。
出典
- 各商品の価格・評価は Amazon.co.jp の商品ページを編集部が実査した時点の参考値です(本文記載のリンク先)。変動するため最新の値は各ページでご確認ください。
- 芯の濃さ・筆記具の指定は試験により異なります。必ず各試験の受験要項をご確認ください。


























































































































































































































