消防設備士 甲種4類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第55問: 自動火災報知設備の配線のうち、消防法施行規則第24条が、第12条第1項第5号の規定に準じて設けること(いわゆる耐熱配線とすること)を定めているものはどれか。
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自動火災報知設備の配線のうち、消防法施行規則第24条が、第12条第1項第5号の規定に準じて設けること(いわゆる耐熱配線とすること)を定めているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 受信機から地区音響装置までの配線
規則第24条第5号ホは、受信機から地区音響装置までの配線を第12条第1項第5号(600ボルト二種ビニル絶縁電線等の耐熱性のある電線を金属管工事等で設ける、いわゆる耐熱配線)に準じて設けるとしている(1が正しい)。2:非常電源の蓄電池設備は、第24条第4号ロにより第12条第1項第4号ホの例による(耐火構造の主要構造部への埋設やMIケーブル等を用いる、いわゆる耐火配線)。3・4:P型受信機の感知器回路や発信機の配線について、第24条は耐熱配線を定めていない(同条第1号ホはR型・GR型受信機に接続する固有の信号を有する感知器等の配線)。5:常用電源は同条第3号で分岐させずにとることを定めるのみである。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第24条第1号ホ、第24条第4号、第24条第5号ホ、第12条第1項第4号ホ、第12条第1項第5号
関連キーワード: 耐熱配線・耐火配線・地区音響装置・非常電源・感知器回路
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