第三種冷凍機械責任者 法令(高圧ガス保安法・冷凍保安規則) 練習問題 第85問: 高圧ガス保安法における火気等の制限に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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初級推定正答率 約 86%
高圧ガス保安法における火気等の制限に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 何人も、第一種製造者又は第二種製造者の事業所において、その製造者が指定する場所で火気を取り扱ってはならない
選択肢5が正しい。高圧ガス保安法第37条第1項は、「何人も」第一種製造者・第二種製造者等の事業所において、その製造者が指定する場所で火気を取り扱ってはならないと定めています。「何人も」とあるとおり、事業所の従業者に限らず、来訪者・工事業者などすべての者に適用される点が出題ポイントです。選択肢1は誤り:従業者だけでなく、すべての者(何人も)に適用されます。選択肢2は誤り:同条第2項により、何人も、製造者の承諾を得ないで、発火しやすい物を携帯してこれらの場所に立ち入ってはなりません。選択肢3は誤り:第37条は冷媒ガスの種類によって適用を限定しておらず、第一種製造者・第二種製造者の事業所に広く適用されます。選択肢4は誤り:火気取扱い禁止の場所は製造者が指定するものであり、都道府県知事の承認を効力要件とする規定はありません。
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第37条
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