第三種冷凍機械責任者 法令(高圧ガス保安法・冷凍保安規則) 練習問題 第72問: 高圧ガス保安法及び一般高圧ガス保安規則において、冷凍設備の冷媒充てん容器の貯蔵に関する規制として、誤っているものはどれか。
この科目 –/90 解いた
上級推定正答率 約 38%
高圧ガス保安法及び一般高圧ガス保安規則において、冷凍設備の冷媒充てん容器の貯蔵に関する規制として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 第一種貯蔵所の設置には、経済産業大臣の許可が要る
選択肢5が誤りです。高圧ガス保安法第16条第1項により、容積300m³(ガスの種類によっては政令で定める値)以上の高圧ガスを貯蔵する第一種貯蔵所は、あらかじめ都道府県知事の許可を受けて設置します。許可権者は経済産業大臣ではありません。選択肢2は正しい:第一種貯蔵所に当たらない容積300m³以上の貯蔵は、あらかじめ都道府県知事に届け出て設置する第二種貯蔵所で行います(同法第17条の2)。容器による貯蔵の技術上の基準は、同法第15条第1項を受けた一般高圧ガス保安規則第18条第2号で、同号ロが第6条第2項第8号の基準を当てはめています。選択肢1は正しい:充てん容器と残ガス容器はそれぞれ区分して容器置場に置きます(第6条第2項第8号イ)。選択肢3は正しい:可燃性ガスの容器置場の周囲2m以内では火気の使用が禁じられます(同号ニ。容器と火気の間を有効に遮る措置を講じた場合を除く)。選択肢4は正しい:充てん容器等は温度40度以下に保ちます(同号ホ)。
根拠・参照資料: 高圧ガス保安法第15条、第16条、第17条の2、一般高圧ガス保安規則第6条、第18条
関連キーワード: 充てん容器・貯蔵・許可・届出・一般高圧ガス保安規則
模試 (35問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。