第三種冷凍機械責任者 法令(高圧ガス保安法・冷凍保安規則) 練習問題 第58問: 冷凍保安規則における製造施設の技術上の基準として、低圧部分に設ける「低圧遮断装置」に関する正しい記述はどれか。
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初級推定正答率 約 83%
冷凍保安規則における製造施設の技術上の基準として、低圧部分に設ける「低圧遮断装置」に関する正しい記述はどれか。
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正解: 1. 低圧遮断装置は低圧部分の圧力が設定値以下になった場合に圧縮機を自動停止させる装置である
選択肢1が正しい。低圧遮断装置(低圧カットアウト)は、蒸発器側(低圧部分)の圧力が設定値以下に低下した場合に圧縮機を自動的に停止させる安全装置です。異常低圧による設備の損傷や冷媒の異常な蒸発を防止するために設けます。選択肢2は誤り:低圧遮断装置は「設定値以下」になったときに作動します(高圧遮断装置は「設定値以上」で作動)。選択肢3は誤り:低圧遮断装置と安全弁は異なる装置で、互いに代替関係にありません。選択肢4は誤り:冷凍設備に応じた遮断装置の設置は義務付けられています。選択肢5は誤り:低圧遮断装置は圧縮機を停止させる装置であり、安全弁を開いて冷媒を放出させる装置ではありません。
根拠・参照資料: 冷凍保安規則第7条
関連キーワード: 低圧遮断装置・低圧カットアウト・圧縮機停止・設定値・安全装置
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