第三種冷凍機械責任者 法令(高圧ガス保安法・冷凍保安規則) 練習問題 第55問: 冷凍保安規則において、可燃性ガスを冷媒とする製造施設の機械室の技術基準として、誤っているものはどれか。
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冷凍保安規則において、可燃性ガスを冷媒とする製造施設の機械室の技術基準として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 可燃性ガスを冷媒とする受液器の液面計には、丸形ガラス管液面計を使用しなければならない
選択肢4が誤りです。可燃性ガス又は毒性ガスを冷媒ガスとする冷媒設備に係る受液器に設ける液面計には、丸形ガラス管液面計以外のものを使用しなければなりません(冷凍保安規則第7条第1項第10号)。選択肢1は正しい:可燃性ガス(アンモニアを除く)を冷媒ガスとする冷媒設備に係る電気設備は、防爆性能を有する構造とします(同項第14号)。選択肢2は正しい:漏えいしたガスが滞留するおそれのある場所に、ガスの漏えいを検知し警報する設備を設けます(同項第15号)。選択肢3は正しい:圧縮機・凝縮器・受液器などを設置する室は、冷媒ガスが漏えいしたとき滞留しないような構造とします(同項第3号)。選択肢5は正しい:圧縮機・油分離器・凝縮器・受液器などは、引火性又は発火性の物をたい積した場所の付近に置きません(同項第1号)。なお、可燃性ガスの製造施設には、その規模に応じて適切な消火設備を設けることも定められています(同項第12号)。
根拠・参照資料: 冷凍保安規則第7条
関連キーワード: 可燃性ガス・機械室・防爆・漏えい検知・丸形ガラス管液面計
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