第三種冷凍機械責任者 法令(高圧ガス保安法・冷凍保安規則) 練習問題 第34問: 冷凍保安規則における溶栓(可溶合金栓)の設置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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冷凍保安規則における溶栓(可溶合金栓)の設置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 3. 溶栓は温度が上昇した場合に溶けて内部の高圧ガスを放出する安全装置である
選択肢3が正しい。溶栓(可溶合金栓)は、設備内の温度が設定温度を超えた場合に可溶合金が溶融して高圧ガスを放出する安全装置です。圧力上昇ではなく温度上昇に反応します。選択肢1は誤り:溶栓は「圧力」ではなく「温度」に応動し、設計温度より低い(安全側の)温度で溶融するものを使用します。選択肢2は誤り:溶栓は全冷媒設備に使用できるわけではなく、使用条件に制限があります。選択肢4は誤り:溶栓は一度溶融すると復元しないため、作動後は交換が必要です。選択肢5は誤り:溶栓の設置義務はアンモニアに限定されるものではありません。
根拠・参照資料: 冷凍保安規則第7条第1項第8号
関連キーワード: 溶栓・可溶合金栓・温度・安全装置・高圧ガス
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