第三種冷凍機械責任者 保安管理技術(冷凍理論・冷凍サイクル) 練習問題 第71問: 冷凍装置の気密試験に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
問題 71 / 80あと 1 問で 90% に到達
初級保安管理技術(冷凍理論・冷凍サイクル)難易度目安 約 78%
冷凍装置の気密試験に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 気密試験は乾燥した窒素ガスや不活性ガス(ヘリウムなど)を使用して行い、一定時間後の圧力降下で漏れを確認する
気密試験は冷媒充填前に、乾燥窒素(N₂)または不活性ガス(ヘリウムなど)を設計圧力まで加圧し、一定時間(数時間〜24時間)後の圧力降下を確認する試験です(選択肢2は正しい)。冷媒充填状態では実施しないため選択肢1は誤りです。酸素や空気は爆発・酸化の危険(油との接触でディーゼル着火の恐れ)があるため使用不可で選択肢3は誤りです。試験圧力は通常、最高使用圧力の1.0〜1.5倍以上で設定することが多いため「50%」は誤りです(選択肢4は誤り)。気密試験後は、内部の水分除去(真空乾燥)が必要であり、真空乾燥をせずに冷媒充填すると水分混入の原因になるため選択肢5は誤りです。
関連キーワード: 気密試験・窒素ガス・不活性ガス・圧力降下・漏えい確認
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