第三種冷凍機械責任者 保安管理技術(冷凍理論・冷凍サイクル) 練習問題 第63問: 破裂板(ラプチャーディスク)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
問題 63 / 80あと 1 問で 80% に到達
上級保安管理技術(冷凍理論・冷凍サイクル)難易度目安 約 38%
破裂板(ラプチャーディスク)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 破裂板は一度作動すると再使用できないため、作動後は板の交換が必要である
破裂板(ラプチャーディスク)は薄い金属板で、圧力が設定値を超えると板が破れ(破裂し)て冷媒を放出します。一度破裂すると元に戻らず自動再封止の機能はないため、作動後は必ず板を交換する必要があります(選択肢2は正しい)。自動再封止はしないため選択肢1は誤りです。バネ式安全弁より応答が速く(機械的可動部品がないため)、精密な圧力制御よりも確実な開放が特長であるため選択肢3は誤りです。破裂板は高圧側に設置するのが一般的で選択肢4は誤りです。アンモニア冷凍機にも使用されるため選択肢5は誤りです。
関連キーワード: 破裂板・ラプチャーディスク・安全装置・一回作動型・高圧側
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