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第三種冷凍機械責任者 保安管理技術(冷凍理論・冷凍サイクル) 練習問題 第62問: 低圧遮断装置(低圧カットアウトスイッチ)に関する次の記述ア〜エのうち、正しいものの組み合わせはどれか。 ア. 低圧遮断装置は低圧側の圧力が設定値を下回ったとき、

問題 62 / 80あと 2 問で 80% に到達
中級保安管理技術(冷凍理論・冷凍サイクル)難易度目安 63%

低圧遮断装置(低圧カットアウトスイッチ)に関する次の記述ア〜エのうち、正しいものの組み合わせはどれか。 ア. 低圧遮断装置は低圧側の圧力が設定値を下回ったとき、圧縮機を自動停止させる装置である イ. 低圧遮断装置は膨張弁の詰まり・冷媒漏えいなどによる低圧側異常低下の際に作動することがある ウ. 低圧遮断装置は圧縮機の液圧縮(液バック)を防止するために設置される主要な安全装置である エ. 低圧遮断装置は一般に自動復帰型であり、低圧が設定値以上に回復すると自動的に圧縮機を再起動させる

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. ア、イ、エ

ア(正):低圧遮断装置は低圧側圧力が設定値を下回ったときに圧縮機を停止させます。イ(正):膨張弁の詰まりや冷媒漏えいにより低圧が低下した場合に作動します。ウ(誤):液圧縮(液バック)防止の主要機器は液分離器(アキュムレータ)や温度自動膨張弁の適切な調整であり、低圧遮断装置の主目的は低圧異常低下時の圧縮機保護(蒸発器の異常・冷媒漏えいなどの検知)です。「液圧縮防止のために設置される主要な安全装置」は誤りです。エ(正):低圧遮断装置は一般に自動復帰型で、低圧が回復すれば自動的に再起動します(高圧遮断装置の手動復帰型と対照的)。よって正しいものはア・イ・エで選択肢3が正解です。

関連キーワード: 低圧遮断装置・低圧カットアウト・自動復帰型・冷媒漏えい

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