第三種冷凍機械責任者 保安管理技術(冷凍理論・冷凍サイクル) 練習問題 第60問: 溶栓(ヒューズプラグ)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
問題 60 / 80あと 4 問で 80% に到達
初級保安管理技術(冷凍理論・冷凍サイクル)難易度目安 約 72%
溶栓(ヒューズプラグ)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 溶栓は低融点合金でできており、一定の温度に達すると溶けて冷媒を放出する温度作動式の安全装置である
溶栓(ヒューズプラグ)は低融点合金(鉛・ビスマス・スズなどの合金)製で、装置が一定温度(設計された溶融温度、例えば75°Cや100°C)に達すると合金が溶融し、冷媒を外部に放出して過熱による爆発を防ぐ温度作動式安全装置です(選択肢2は正しい)。圧力では作動しない(温度が作動条件)ため選択肢1は誤りです。一度溶融すると再固化しても機能は回復せず再使用は不可のため選択肢3は誤りです。主に受液器・容器など高圧側に設置されるため選択肢4は誤りです。安全弁と溶栓を組み合わせて使用することもあるため選択肢5は誤りです。
関連キーワード: 溶栓・ヒューズプラグ・低融点合金・温度作動・安全装置
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