第三種冷凍機械責任者 保安管理技術(冷凍理論・冷凍サイクル) 練習問題 第59問: 安全弁に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
問題 59 / 80あと 5 問で 80% に到達
初級保安管理技術(冷凍理論・冷凍サイクル)難易度目安 約 68%
安全弁に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 安全弁は冷凍装置の圧力が設定圧力を超えたとき、自動的に弁が開いて冷媒を外部に放出し、圧力を下げる安全装置である
安全弁は圧力が設定値(吹き出し圧力)を超えたとき自動的に開いて冷媒を大気または安全な場所に放出し、系統の過圧を防ぐ安全装置です(選択肢1は正しい)。安全弁は過圧時にのみ作動し、起動時のガス排出とは関係ないため選択肢2は誤りです。高圧側(受液器・凝縮器など)にも安全弁の設置が必要であるため選択肢3は誤りです。安全弁の吹き出し圧力は最高使用圧力以下に設定(最高使用圧力を超えて作動するのではなく最高使用圧力以下で設定する)であり、「等しく」とは言えないため選択肢4は誤りです。バネ式安全弁は作動後に再び閉じる機能を持つものが多く、必ずしも交換が必要ではないため選択肢5は誤りです。
関連キーワード: 安全弁・吹き出し圧力・過圧防止・安全装置・高圧側
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