第三種冷凍機械責任者 保安管理技術(冷凍理論・冷凍サイクル) 練習問題 第48問: フルオロカーボン系冷媒(フロン系冷媒)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
フルオロカーボン系冷媒(フロン系冷媒)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 1. フロン系冷媒は無色・無臭であり、少量の漏えいは感知が難しい
フロン系冷媒(フルオロカーボン)は一般に無色・無臭であるため、少量の漏えいでは感覚的に感知しにくく、漏えい検知器や専用の検知液・蛍光剤の使用が必要です(選択肢1は正しい)。フロン系冷媒にはCFC(ODP大)・HCFC(ODP小)・HFC(ODP=0)・HFO(ODP=0・低GWP)などの種類があり、HFCやHFOはオゾン層を破壊せず現在も使用されているため選択肢2は誤りです。フロン系は毒性が低いのが特徴(アンモニアのような強毒性はない)で選択肢3は誤りです。選択肢4は誤り:次世代冷媒のHFO-1234yfなどは微燃性(2L区分)に分類され、すべてのフロン系が不燃性というのは誤りです。フロン系冷媒は水との溶合性が低く、水分混入は膨張弁の凍結・スラッジ発生の原因になるため選択肢5は誤りです。
関連キーワード: フロン系冷媒・フルオロカーボン・無色無臭・ODP・漏えい検知
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