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第三種冷凍機械責任者 保安管理技術(冷凍理論・冷凍サイクル) 練習問題 第39問: 凝縮器と蒸発器の伝熱に関する次の記述ア〜エのうち、正しいものの組み合わせはどれか。 ア. 凝縮器の汚れ(スケールや油膜)は熱通過率を低下させ、凝縮圧力の上昇原因

問題 39 / 80あと 1 問で 50% に到達
中級保安管理技術(冷凍理論・冷凍サイクル)難易度目安 67%

凝縮器と蒸発器の伝熱に関する次の記述ア〜エのうち、正しいものの組み合わせはどれか。 ア. 凝縮器の汚れ(スケールや油膜)は熱通過率を低下させ、凝縮圧力の上昇原因になる イ. 蒸発器の汚れ(霜や油膜)は伝熱を妨げ、蒸発温度の低下原因になる ウ. 冷却水温度が低いほど凝縮器の熱通過率は低下し、凝縮圧力が上昇する エ. 蒸発器の伝熱管外面に霜が多量に付着すると、蒸発圧力が低下して電力消費が増加する

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. ア、イ、エ

ア(正):凝縮器のスケール・油膜などの汚れは熱抵抗となり熱通過率を低下させ、冷媒が十分に冷却されず凝縮圧力が上昇します。イ(正):蒸発器の霜・油膜などの汚れも伝熱を妨げ、冷媒から熱を吸収できずに蒸発温度が低下します。ウ(誤):冷却水温度が低いほど温度差が大きくなり、熱通過率が一定であれば放熱量は増加し凝縮圧力は低下します。「凝縮圧力が上昇する」は誤りです。エ(正):霜の付着による伝熱不足→蒸発温度・蒸発圧力の低下→圧縮機の圧縮比増大→電力消費増加、という連鎖が生じます。よって正しいものはア・イ・エで選択肢3が正解です。

関連キーワード: 伝熱・スケール・霜付着・熱通過率・凝縮圧力

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