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第三種冷凍機械責任者 保安管理技術(冷凍理論・冷凍サイクル) 練習問題 第38問: 液ポンプ方式蒸発器(液強制循環式)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題 38 / 90あと 7 問で 50% に到達
中級保安管理技術(冷凍理論・冷凍サイクル)

液ポンプ方式蒸発器(液強制循環式)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 液ポンプ方式では冷媒充填量が少なくて済み、小型家庭用冷凍機に多く採用されている

液ポンプ方式(液強制循環式)は大量の液冷媒を装置に充填して低圧受液器から液ポンプで循環させる方式であり、冷媒充填量が多くなります。また液ポンプ・低圧受液器などの付属機器が必要なため設備規模が大きく、大型冷凍倉庫・食品工場などの大型設備で採用されます。「冷媒充填量が少ない」「小型家庭用」は誤りで、選択肢4が誤りです。液ポンプで強制送液(選択肢1は正しい)、一部のみ蒸発させ余剰液を戻す(選択肢2は正しい)、大型設備での複数蒸発器への均等供給(選択肢3は正しい)、常時冷媒液接触による高い伝熱効率(選択肢5は正しい)はいずれも正しいです。

関連キーワード: 液ポンプ方式・液強制循環・低圧受液器・大型冷凍倉庫・伝熱効率

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