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第三種冷凍機械責任者 保安管理技術(冷凍理論・冷凍サイクル) 練習問題 第33問: 凝縮器内の不凝縮ガス(空気など)の混入に関する次の記述ア〜エのうち、正しいものの組み合わせはどれか。 ア. 不凝縮ガスが混入すると、凝縮圧力が実際の飽和圧力より

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中級保安管理技術(冷凍理論・冷凍サイクル)難易度目安 55%

凝縮器内の不凝縮ガス(空気など)の混入に関する次の記述ア〜エのうち、正しいものの組み合わせはどれか。 ア. 不凝縮ガスが混入すると、凝縮圧力が実際の飽和圧力よりも高くなる イ. 不凝縮ガスの混入により圧縮機の消費動力が増加する ウ. 不凝縮ガスは凝縮器の上部に溜まりやすく、伝熱面積を有効に利用できなくする エ. 不凝縮ガスの混入は冷凍効果にはまったく影響しない

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. ア、イ、ウ

ア(正):不凝縮ガスは凝縮器で液化しないため、高圧側に蓄積して分圧を増し、全圧(凝縮圧力)が飽和圧力より高くなります。イ(正):凝縮圧力上昇により圧縮機の圧縮比が大きくなり、消費動力が増加します。ウ(正):不凝縮ガスは密度が低いため凝縮器の上部に溜まり、その部分の伝熱面積が無効化されて凝縮性能が低下します。エ(誤):不凝縮ガスによる凝縮圧力上昇は、冷媒循環量の減少・比冷凍効果の低下などを通じて冷凍効果にも影響を与えます。よって正しいものはア・イ・ウで選択肢3が正解です。

関連キーワード: 不凝縮ガス・凝縮圧力・伝熱面積・空気混入

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