第三種冷凍機械責任者 保安管理技術(冷凍理論・冷凍サイクル) 練習問題 第31問: 水冷凝縮器に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
問題 31 / 80あと 1 問で 40% に到達
初級保安管理技術(冷凍理論・冷凍サイクル)難易度目安 約 85%
水冷凝縮器に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 1. 水冷凝縮器は冷却水によって冷媒を凝縮させる方式で、空冷凝縮器に比べて凝縮温度を低くできることが多い
水冷凝縮器は冷却水(工業用水・冷却塔水など)によって冷媒蒸気を凝縮液化させる方式です。水の熱容量が大きく外気温より低い冷却水を使用できるため、空冷式に比べて凝縮温度を低くでき、COPの改善につながります(選択肢1は正しい)。選択肢2は空冷凝縮器の説明です。冷却水量が不足すると凝縮圧力が上昇し性能低下・過負荷の原因となるため選択肢3は誤りです。スケール付着は熱抵抗となり伝熱性能を低下させるため選択肢4は誤りです。水冷凝縮器は冷却水温度の影響を受け、外気温上昇に伴い冷却塔の冷却水温度が上昇すると凝縮圧力は上昇するため選択肢5は誤りです。
関連キーワード: 水冷凝縮器・冷却水・凝縮温度・スケール・空冷凝縮器
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