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危険物取扱者 乙種第3類 危険物の性質と消火 練習問題 第44問: 炭化カルシウム (CaC₂) の貯蔵方法として、最も適切なものはどれか。

問題 44 / 53あと 4 問で 90% に到達
初級危険物の性質と消火難易度目安 79%

炭化カルシウム (CaC₂) の貯蔵方法として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 密閉した乾燥容器に入れ、湿気を避けて貯蔵する

炭化カルシウム (CaC₂) は禁水性物質であるため、密閉した乾燥容器に入れて湿気を避けて貯蔵することが正しい方法である。水中保管 (選択肢1) は黄りんなど自然発火性だが禁水性でない物質に用いる方法であり、禁水性の炭化カルシウムには絶対禁止である。水と接触すると CaC₂ + 2H₂O → Ca(OH)₂ + C₂H₂↑ の反応が起き、爆発性の高いアセチレンが発生する。不活性ガス (窒素等) を封入した容器に保管するとより安全である。酸との接触も厳禁である (選択肢3)。

関連キーワード: 炭化カルシウム・貯蔵方法・密閉容器・乾燥・禁水性

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