危険物取扱者 乙種第3類 危険物の性質と消火 練習問題 第32問: 金属の水素化物 (水素化ナトリウム・水素化リチウム・水素化カルシウム) に共通する性状として、誤っているものはどれか。
問題 32 / 53あと 6 問で 70% に到達
初級危険物の性質と消火難易度目安 約 69%
金属の水素化物 (水素化ナトリウム・水素化リチウム・水素化カルシウム) に共通する性状として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 水と反応してアセチレンガスを発生する
金属の水素化物 (NaH・LiH・CaH₂) はいずれも固体で、水と反応すると水素ガス (H₂) を発生する。アセチレン (C₂H₂) を発生するのは炭化カルシウム (CaC₂) であり、金属水素化物とは全く異なる物質である (選択肢4が誤り)。金属水素化物はいずれも強い還元性を持ち、禁水性物質に分類される。消火には乾燥砂・膨張ひる石・膨張真珠岩を使用し、水や泡消火剤の使用は水素発生を促すため厳禁である。
関連キーワード: 金属水素化物・共通性状・水素発生・還元性・禁水性
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 危険物乙3
危険物乙3テキストおすすめ2026|合本3冊を編集部が順位づけ
危険物乙3のテキストは合本3冊から状況で選ぶのが現実的。乙4保持者・初学者・1冊完結派それぞれの最適解と編集部の推奨順位、価格・版年・演習へのつなげ方まで整理します。
- 危険物乙3
危険物乙3講座おすすめ2026|SATを使う前に見る判断軸
危険物乙3で講座を使うべきか迷う人へ。SAT、独学教材、ぴよパス演習の役割を分け、向く人・向かない人・買う順番と失敗しない判断軸を整理します。
- 危険物乙3
危険物乙3の問題集はどれを買う?|乙4以外の合本と科目免除で賢く選ぶ3冊 (2026年版)
危険物乙3(自然発火性・禁水性物質)は、乙1・2・3・5・6類をまとめた合本で対応するのが定番。乙4取得者は法令・物化が免除され「性質・消火」に集中できます。公論出版の過去問、ナツメ社・技術評論社のテキスト&問題集を役割で比較し、免除の有無別の買い方まで解説します。
通信講座も検討するなら
PRSAT本命
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


