ぴよパス

危険物取扱者 乙種第3類 危険物の性質と消火 練習問題 第10問: 第3類危険物のカリウム・ナトリウムに対して水を用いた消火を行った場合の危険性として、最も適切な説明はどれか。

問題 10 / 53あと 1 問で 20% に到達
初級危険物の性質と消火難易度目安 86%

第3類危険物のカリウム・ナトリウムに対して水を用いた消火を行った場合の危険性として、最も適切な説明はどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 水と反応して水素ガスが発生し、引火・爆発の危険がある

カリウム・ナトリウムは禁水性物質であり、水と激しく反応して水素(H₂)を発生します(2Na + 2H₂O → 2NaOH + H₂↑)。発生した水素が燃焼中の炎や静電気等の点火源で引火し、爆発する危険があります。このため水による消火は厳禁です。ホスフィンはリン化カルシウムと水の反応で発生するガスであり、カリウム・ナトリウムとは無関係です。禁水性物質の消火には必ず乾燥砂・膨張ひる石等を使用します。

関連キーワード: カリウム・ナトリウム・水との反応・水素発生・爆発危険・禁水性

広告

次のステップ

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間

模擬試験を始める

他の科目もチェック

PR
SAT本命
公式 →

編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。