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危険物取扱者 乙種第3類 危険物に関する法令 練習問題 第53問: 危険物の許可取消しが命じられる場合として、正しいものはどれか。

問題 53 / 54あと 1 問で 100% に到達
上級危険物に関する法令難易度目安 43%

危険物の許可取消しが命じられる場合として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 製造所等の許可取消しは、市町村長等が危険物施設の重大な違反に対して行う行政処分である

製造所等の許可取消しは消防法第12条の2に基づき、市町村長等が重大な違反(設置許可の条件に反する施設の使用、使用停止命令違反、設置許可取得後に位置・構造・設備の基準不適合が判明した場合等)に対して行う行政処分です(選択肢1が正しい)。指定数量の変動は許可取消しの要因ではありません(「指定数量の倍数が変わるたびに取消しと再申請が必要」とする選択肢2は誤り)。再申請は禁止されていません(「生涯にわたって禁止」とする選択肢3は誤り)。使用停止命令と許可取消しは別個の処分であり必ずしも同時発動されるものではありません(選択肢4は誤り)。発動権者は市町村長等であり消防署長のみではありません(選択肢5は誤り)。

根拠法令: 消防法第12条の2

関連キーワード: 許可取消し・市町村長等・行政処分・重大な違反

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