危険物取扱者 乙種第3類 危険物に関する法令 練習問題 第32問: 第5類危険物の性質として、正しいものはどれか。
第5類危険物の性質として、正しいものはどれか。
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正解: 5. 自己反応性物質であり、加熱・衝撃・摩擦等により爆発的に分解する危険がある
第5類危険物(自己反応性物質)は、分子内に酸素等の酸化成分を含んでおり、外部からの酸素供給がなくても加熱・衝撃・摩擦等によって爆発的に分解・燃焼する性質を持ちます(選択肢5が正しい)。酸化性液体で他の可燃物の燃焼を助けるのは第6類危険物の性質です(「酸化性物質であり他の可燃物の燃焼を助ける」とする選択肢1は誤り)。引火点を持つ引火性液体は第4類危険物の性質です(選択肢2は誤り)。空気・水に反応する自然発火性・禁水性物質は第3類危険物の性質です(選択肢3は誤り)。第5類危険物は可燃性かつ自己反応性であり不燃性ではありません(「不燃性の固体」とする選択肢4は誤り)。
根拠法令: 消防法別表第一
関連キーワード: 第5類危険物・自己反応性物質・爆発的分解・類別と性質
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