危険物取扱者 乙種第3類 危険物に関する法令 練習問題 第21問: 危険物の仮貯蔵・仮取扱いについて、正しい記述はどれか。
危険物の仮貯蔵・仮取扱いについて、正しい記述はどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 指定数量以上の危険物を製造所等以外の場所で10日以内仮貯蔵・仮取扱いする場合は、所轄消防長または消防署長の承認を受けなければならない
消防法第10条第1項ただし書きに基づき、指定数量以上の危険物を製造所等以外の場所で貯蔵・取扱う場合は、所轄消防長または消防署長の承認を受け、かつ10日以内の期間に限られます(正答)。承認なしに製造所等以外の場所で指定数量以上の危険物を貯蔵・取扱うことは消防法違反となります。承認者は原則として所轄消防長または消防署長であり、消防本部を置かない市町村にあっては当該市町村長が承認者となります(消防組織法の規定に基づく例外)。「市町村長等の許可を受ければいつでも任意の場所で行うことができる」は誤り(恒久的な許可ではなく10日以内の承認)。「消防署に届出るだけでよく承認は不要」は誤り(承認が必要)。「期間制限は30日以内」は誤り(10日以内が正しい)。「指定数量未満の場合のみ認められる」は誤り(仮貯蔵・仮取扱いは指定数量以上を対象とする制度)。
根拠法令: 消防法第10条第1項ただし書き
関連キーワード: 仮貯蔵・仮取扱い・10日以内・消防署長の承認
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 危険物乙3
危険物乙3テキストおすすめ2026|合本3冊を編集部が順位づけ
危険物乙3のテキストは合本3冊から状況で選ぶのが現実的。乙4保持者・初学者・1冊完結派それぞれの最適解と編集部の推奨順位、価格・版年・演習へのつなげ方まで整理します。
- 危険物乙3
危険物乙3講座おすすめ2026|SATを使う前に見る判断軸
危険物乙3で講座を使うべきか迷う人へ。SAT、独学教材、ぴよパス演習の役割を分け、向く人・向かない人・買う順番と失敗しない判断軸を整理します。
- 危険物乙3
危険物乙3の問題集はどれを買う?|乙4以外の合本と科目免除で賢く選ぶ3冊 (2026年版)
危険物乙3(自然発火性・禁水性物質)は、乙1・2・3・5・6類をまとめた合本で対応するのが定番。乙4取得者は法令・物化が免除され「性質・消火」に集中できます。公論出版の過去問、ナツメ社・技術評論社のテキスト&問題集を役割で比較し、免除の有無別の買い方まで解説します。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。


