危険物取扱者 乙種第3類 危険物に関する法令 練習問題 第1問: 消防法第2条第7項の危険物の定義と、同法別表第一に関する記述として、正しいものはどれか。
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消防法第2条第7項の危険物の定義と、同法別表第一に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 5. 1気圧・温度20℃で気体の物品は、別表第一の第1類から第6類までのいずれにも当たらない。
危険物は「別表第一の品名欄に掲げる物品で、同表に定める区分に応じ同表の性質欄に掲げる性状を有するもの」です(法第2条第7項)。市町村長等が個別に指定するものではありません(4は誤り)。別表第一の備考では、各類の性状を固体又は液体について定めており、1気圧・20℃で気体のものはどの類にも当たりません(5が正しい)。固形アルコールなどの引火性固体は第2類です(備考第7号、1は誤り)。第3類は自然発火性試験の性状「又は」水との反応性試験の性状を示すものをいい(備考第8号、3は誤り)、カリウム・ナトリウム・アルキルアルミニウム・アルキルリチウム・黄りんは試験によらず第3類の性状を示すものとみなされます(備考第9号、2は誤り)。
根拠・参照資料: 消防法第2条第7項、消防法別表第一(備考第1号・第2号・第7号・第8号・第9号・第10号・第18号・第20号)
関連キーワード: 危険物の定義・別表第一・引火性固体・第3類
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