第一種衛生管理者 労働生理 練習問題 第20問: 厚生労働省の「職場における腰痛予防対策指針」が示す腰痛の発生要因の分類に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 65%
厚生労働省の「職場における腰痛予防対策指針」が示す腰痛の発生要因の分類に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 5. 一人きりで勤務する機会が多いといった勤務の条件は、環境要因に分類されている
指針の解説1(2)は、腰痛の発生要因を動作要因(イ)、環境要因(ロ)、個人的要因(ハ)、心理・社会的要因(ニ)に分けています。小休止や仮眠を取りにくい、一人で勤務することが多いといった勤務条件等は、振動、温度、床面、照明、作業空間と並んで環境要因に挙げられています(5が正しい)。職場での対人トラブルは心理・社会的要因です(1は誤り)。狭い作業空間や作業台の不適切な配置は環境要因で、それによって不自然な姿勢という動作要因が生じるとされています(2は誤り)。立位や椅座位の静的な姿勢を長時間とること(拘束姿勢)は動作要因です(3は誤り)。物を急に持ち上げるような不用意な動作も動作要因で、個人的要因は年齢と性、体格、筋力等、既往症と基礎疾患です(4は誤り)。
関連キーワード: 腰痛・動作要因・環境要因・個人的要因・勤務の条件
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