日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第23問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 取引銀行から800,000円の融資を受け、その際に同額の約束手形を振り出して銀行に渡した。融資額は全額が当座預金口座に
仕訳問題
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第23問
次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 取引銀行から800,000円の融資を受け、その際に同額の約束手形を振り出して銀行に渡した。融資額は全額が当座預金口座に入金された。融資の期間は6か月、年利率は3%で、利息は返済期日に元金とあわせて支払う。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. (借) 当座預金 800,000 / (貸) 手形借入金 800,000
借用証書の代わりに約束手形を振り出して銀行などから資金を借り入れたときは、商品代金の支払いに使う支払手形ではなく、負債の手形借入金で処理する。融資額800,000円は全額が当座預金に入金されたので、借方は当座預金800,000円となる。
利息12,000円(800,000円×3%×6か月÷12か月)は返済期日に支払う約束で、借り入れた時点ではまだ発生していないため、支払利息と未払利息を計上する仕訳は誤り。支払手形を使う仕訳は、商取引で振り出す手形と金銭を借りるための手形を区別していない。
当座借越は当座預金の残高を超えて引き出したときの借入れの勘定であり、約束手形による借入れには使わない。
関連キーワード: 手形借入金・約束手形・支払手形・未払利息・当座預金
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