日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第22問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 借入金500,000円の返済期日となり、元金と利息10,000円を合わせて現金で支払った。
仕訳問題
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第22問
次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 借入金500,000円の返済期日となり、元金と利息10,000円を合わせて現金で支払った。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. (借) 借入金 500,000、支払利息 10,000 / (貸) 現金 510,000
借入金の返済では、負債である借入金500,000円が消滅(借方)し、利息10,000円は費用(支払利息)として借方に計上します。支払額の合計510,000円が現金の減少(貸方)となります。
「(借) 借入金 510,000 / (貸) 現金 510,000」は利息を借入金の返済として処理しており、費用(支払利息)を計上していない誤りです。2行に分けた仕訳「(借) 利息 / (貸) 現金」は勘定科目名が「利息」ではなく「支払利息」が正しく、また仕訳を2つに分けて処理することは可能ですが、2行目の勘定科目名が不正確なため誤りです。
「(借) 借入金 500,000、受取利息 10,000 / (貸) 現金 510,000」は支払いにもかかわらず受取利息(収益)を使っており、借りた側の利息は支払利息(費用)で処理すべき誤りです。借入金の利息を支払う側は、元金の返済とは分けて費用の支払利息で処理し、収益の勘定である受取利息は使いません。
関連キーワード: 借入金・支払利息・返済・費用
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