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日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第22問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 借入金500,000円の返済期日となり、元金と利息10,000円を合わせて現金で支払った。

問題 22 / 30あと 2 問で 80% に到達
中級仕訳問題難易度目安 66%

次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 借入金500,000円の返済期日となり、元金と利息10,000円を合わせて現金で支払った。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. (借) 借入金 500,000、支払利息 10,000 / (貸) 現金 510,000

借入金の返済では、負債である借入金500,000円が消滅(借方)し、利息10,000円は費用(支払利息)として借方に計上します。支払額の合計510,000円が現金の減少(貸方)となります。「(借) 借入金 510,000 / (貸) 現金 510,000」は利息を借入金の返済として処理しており、費用(支払利息)を計上していない誤りです。2行に分けた仕訳「(借) 利息 / (貸) 現金」は勘定科目名が「利息」ではなく「支払利息」が正しく、また仕訳を2つに分けて処理することは可能ですが、2行目の勘定科目名が不正確なため誤りです。「(借) 借入金 500,000、受取利息 10,000 / (貸) 現金 510,000」は支払いにもかかわらず受取利息(収益)を使っており、借りた側の利息は支払利息(費用)で処理すべき誤りです。

関連キーワード: 借入金・支払利息・返済・費用

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