日商簿記3級 仕訳問題 練習問題 第15問: 次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 取得原価800,000円、残存価額0円、耐用年数8年の備品について、定額法により当期分の減価償却を行う。なお、記帳は間
仕訳問題
– / 132 解いた
第15問
次の取引の仕訳として正しいものはどれか。 取得原価800,000円、残存価額0円、耐用年数8年の備品について、定額法により当期分の減価償却を行う。なお、記帳は間接法による。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. (借) 減価償却費 100,000 / (貸) 減価償却累計額 100,000
定額法による年間減価償却費は「(取得原価 − 残存価額) ÷ 耐用年数」で計算します。(800,000 − 0) ÷ 8 = 100,000円です。
間接法(一般的な処理方法)では、借方に「減価償却費」(費用の発生)、貸方に「減価償却累計額」(資産の評価減を示す評価勘定)を計上します。「(借) 減価償却費 / (貸) 備品」は備品を直接減らす直接法の仕訳で、間接法で記帳するこの取引では、貸方に備品ではなく減価償却累計額を使うため誤りです。
「(借) 備品 / (貸) 減価償却費」は借方と貸方が逆であり誤りです。「(借) 減価償却費 800,000 / (貸) 減価償却累計額 800,000」は1年分ではなく取得原価全額を計上しており、金額が誤りです。
間接法では貸方を備品ではなく減価償却累計額とし、定額法で求めた当期分の減価償却費だけを計上します。
関連キーワード: 減価償却費・減価償却累計額・定額法・間接法
模試 (30問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PRオンスク.JP入門
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。