結論: 6年制の薬学部薬学科を卒業し、国家試験に合格する
薬剤師になるには、6年制の薬学部薬学科を卒業または卒業見込み になり、国家試験に合格 することが必要です (薬剤師法第15条)。2006年度から薬剤師養成課程は6年制になりました。試験の全体像は 薬剤師国家試験とは を参照してください。
受験資格の主なルート
| ルート | 内容 |
|---|---|
| 6年制薬学部 (薬学科) | 卒業または卒業見込み (主なルート) |
| 外国の薬学校卒業等 | 厚生労働大臣の認定を受けた者 |
| 経過措置 | 旧4年制課程の入学者等で認定を受けた者 |
薬剤師を目指すなら、基本は 6年制の薬学科 に進学します。
4年制と6年制の違い
薬学部には、6年制の薬学科 と 4年制の薬科学科 などがあります。
- 6年制 (薬学科) — 薬剤師国家試験の受験資格が得られる
- 4年制 (薬科学科など) — 主に研究者・開発職向け。薬剤師国家試験は受験できない
薬剤師を目指すなら、6年制の薬学科 を選ぶ必要があります。
大学で学ぶこと・実務実習
6年制薬学部では、物理・化学・生物などの基礎から、薬理・薬剤・病態・薬物治療・法規まで幅広く学びます。さらに、CBT・OSCE という共用試験 に合格したうえで、病院と薬局での 長期の実務実習 を経験します。実務実習は、現場で調剤・服薬指導などを学ぶ重要な過程です。
まとめ: 6年制薬学部を修めて国家試験に合格する
薬剤師になるには、6年制薬学部で薬学と実務実習を学び、国家試験に合格 することが必要です。4年制薬学科では受験資格が得られない点に注意しましょう。卒業見込みで受験し、合格後に薬剤師名簿へ登録します。






