結論: 漢検は誰でも受けられる、級で選べる漢字能力の検定
漢字検定 (漢検) は、公益財団法人 日本漢字能力検定協会 が実施する、文部科学省後援 の検定です。受験資格はなく誰でも受けられ、級は 1級・準1級・2級・準2級と3〜10級の12段階 です。合格基準は級により 約70〜80% で、紙・CBT・オンラインで受検できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主催 | 公益財団法人 日本漢字能力検定協会 (文科省後援) |
| 受験資格 | なし (年齢を問わず誰でも) |
| 級 | 1級・準1級・2級・準2級・3〜10級 (12段階) |
| 合格基準 | 1級準1級2級 約80%・準2〜7級 約70%・8〜10級 約80% |
| 受検方法 | 公開会場 (紙)・CBT・漢検オンライン |
受験資格はなく、誰でも受けられる
漢検には 受験資格がありません。年齢・学歴を問わず、小学生から社会人まで幅広い人が受けています。自分のレベルに合った級を選び、複数の級を同時に受けることもできます。どの級を選ぶかは 級とレベルの選び方 を参照してください。
級とレベルの目安
数字が小さいほど難しく、2級は常用漢字 (高校卒業・一般程度) が目安です。
- 10〜6級: 小学校の学年に対応 (10級=小1程度 など)
- 5級: 小学校卒業程度 / 4級・3級: 中学校程度
- 準2級: 高校在学程度 / 2級: 高校卒業・一般程度 (常用漢字)
- 準1級・1級: さらに高度な漢字
合格基準・受検方法
合格基準は級により 約70〜80% です。受検方法は、公開会場 (紙・年3回)、漢検CBT (テストセンター)、漢検オンライン (自宅) の3つです。日程・検定料は 日程・検定料・受検方法 を参照してください。
まとめ: 目標の級を決めて対策を始めよう
漢検は、受験資格なしで誰でも受けられる 漢字能力の検定です。まず目標の級を決め、級に合ったテキストと問題集で対策するのが基本です。就職・入試で役立つかは 漢検のメリット で解説しています。
学習の進め方は 勉強法、教材は おすすめ問題集・テキスト、難易度は 級別の合格率と難易度 を参照してください。
