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電験三種の試験日2026(令和8年度)|下期は申込11月9日〜26日・CBT2月・筆記3月21日

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電験三種の試験日2026(令和8年度)|下期は申込11月9日〜26日・CBT2月・筆記3月21日
目次

結論:令和8年度の下期は、11月9日(月)から申込み

電験三種(第三種電気主任技術者試験)は、上期・下期の年2回行われます。令和8年度の日程は、電気技術者試験センターの「令和8年度電気主任技術者試験の実施日程等のご案内」で、下期の分まで公表されています。

項目上期(実施済み)下期
申込み2026年5月18日(月)10時 〜 6月4日(木)17時2026年11月9日(月)10時 〜 11月26日(木)17時
CBT方式の会場予約6月11日(木) 〜 7月12日(日)2026年12月7日(月) 〜 2027年1月7日(木)
CBT方式の試験期間7月16日(木) 〜 8月9日(日)2027年2月4日(木) 〜 2月28日(日)
筆記方式の試験日8月30日(日)2027年3月21日(日)
受験手数料(非課税)インターネット7,700円/書面8,100円インターネット7,700円/書面8,100円

押さえるポイントは3つです。

  • 下期の申込みは11月26日(木)17時まで。原則としてインターネットで申し込みます。
  • CBT方式を選んだら、申込みとは別に会場と日時を予約する。予約の期間は12月7日(月)〜1月7日(木)です。期間内に予約しないと、CBT方式・筆記方式のどちらも受験できず、受験手数料も返ってきません(上期の受験案内)。
  • 下期の受験案内は、2026年10月11日時点ではまだ公式サイトに載っていません(載っているのは上期の受験案内)。申し込む前に、下期の受験案内で細かい手順を確かめてください。

令和8年度上期の結果

  • 2026年9月14日に、試験結果がWebで発表されました。受験者マイページに合否が表示されています。筆記方式の合格基準点は、理論・電力・機械・法規の4科目とも60点以上(100点満点)でした。詳細(昨年度は受験者数・合格者数など)は、10月19日(月)に公表される予定です。
  • 福井県の筆記試験は、8月30日の大雨で中止になり、CBT方式で延期して実施されました。そのため、合格者一覧の検索と結果通知書の発送が、次のように遅れています(8月30日までに受験した人は、9月14日からマイページで結果を確かめられます)。
項目変更後変更前
合格者一覧の検索9月25日(金)9月14日(月)
結果通知書の発送10月19日(月)10月13日(火)

上期で一部の科目だけ合格した人は、申請すれば、その科目の試験が令和10年度下期まで免除されます。免除は自動ではなく、申込みのときに「一部科目受験者」を選んで合格証明書番号を入れます。下期に残りの科目を受ける人は、申込みの画面でここを忘れないようにします。

上期の筆記方式の問題と解答は、試験当日に公表されています。入手先と使い方は電験三種の過去問の入手先にまとめています。


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年2回・CBTと筆記の選択・科目合格という仕組み

  • 年2回(令和4年度から): 上期・下期の2回になり、1年に受けられる回数が2回になりました。
  • CBT方式と筆記方式の選択: 第三種は、試験会場のパソコンで解くCBT方式と、マークシートの筆記方式のどちらかを、申込みのときに選びます。両方は受けられません。上期は、6月26日の期限までなら方式を変えられました(下期の期限は、下期の受験案内で確かめてください)。第一種・第二種はCBT方式で行っていません。
  • 科目合格: 4科目のうち一部だけ合格すると「科目合格」になり、申請すると、合格した回の次の回から最大で連続5回まで、その科目の試験が免除されます。

年2回と科目合格を組み合わせると、1回で4科目をそろえられなくても、免除を使いながら残りの科目を片づけていけます。受験に制限や条件は無く、誰でも受けられます。


CBT方式と筆記方式、どちらを選ぶか

試験センターは、会場と日時を選んだり変えたりできるCBT方式を勧めています。出題形式や出題の難易度は、どちらの方式も同じとされています。

観点CBT方式筆記方式
日程(令和8年度下期)2027年2月4日〜2月28日の中で、自分が予約した日時2027年3月21日に一斉
解答パソコンで選ぶマークシートに記入
筆記用具会場で貸し出される黒のボールペンとメモ用紙を使うHBの鉛筆かHBの芯のシャープペンシル、プラスチック消しゴム、透明か半透明の定規などを持参(令和8年度上期の受験案内)
問題の公開公開されない試験センターが問題と解答を公表
問題用紙の持ち帰り―令和8年度下期から、途中退出すると回収される(終了まで在席すれば持ち帰れる)

CBT方式で出た問題は、「CBT方式の特性上」公開されません(試験センターのよくあるご質問)。CBT方式で知った問題の内容を、ほかの人に開示することも禁じられています。自分の答えを後から公式の問題と解答で確かめたい人は、筆記方式を選ぶことになります。

筆記方式では、令和8年度下期(2027年3月21日)から、途中退出すると答案用紙と一緒に試験問題用紙も回収されます。試験終了まで在席した人は、これまでどおり問題用紙を持ち帰れます(試験センターのお知らせ、2026年7月1日)。

CBT方式を選んだ場合は、申込みとは別に、決められた期間内に会場と日時の予約が要ります。期間内に予約が済まないと、CBT方式・筆記方式のどちらも受験できず、受験手数料も返金されません(上期の受験案内)。申し込んだら、予約まで済ませます。

電卓は、どちらの方式でも四則演算と√(開平計算)ができるものを使います。関数電卓や数式を記憶できる電卓、印字機能のある電卓は使えず、電卓の貸し出しもありません。


申込みの流れ:原則インターネット

  1. 公式サイトで、下期の受験案内と日程を確かめる
  2. 申込み期間内(下期は11月9日(月)10時〜11月26日(木)17時)に、受験者マイページから申し込む。科目合格で免除を受ける人は、申込みの手続きの中で「一部科目受験者」を選んで合格証明書番号を入れる
  3. 受験手数料を払う。個人の申込みは、クレジットカード決済・コンビニ決済・ペイジー決済が使えます。受験手数料とは別に事務手数料がかかります(払う人の負担)
  4. CBT方式を選んだ人は、12月7日(月)〜1月7日(木)に会場と日時を予約する

インターネットが使えないなど、やむを得ない事情で書面の申込みを希望する人は、受付終了日の10日前までに試験センターの受験総合支援センターへ連絡するよう案内されています。


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下期に向けて、試験日から逆算する

下期の筆記方式は2027年3月21日、CBT方式は2月4日からです。申込みが済んだら、試験日(CBT方式なら予約した日)から逆算して、週ごとの学習量に落とし込みます。具体的な複数年計画の組み方は、勉強時間の記事で整理しています。

電験三種の勉強時間と複数年計画を確認する →

独学で進める人向けに、教材と科目の順番を別の記事にまとめています。

電験三種を独学で進める手順を確認する →

理論の電磁気や機械の電動機など、図やイメージがないと理解しにくい単元で止まりそうな人は、その単元だけ動画講座で補う、という進め方もあります。


ぴよきちメモ

試験日の記事でいちばん伝えたいのは、「申込みは、思っているより早く締め切る」ということ。下期の申込みは11月9日から26日までの18日間です。勉強が仕上がってから申し込もうと思っていると、あっという間に過ぎます。

それと、CBT方式を選ぶ人は「申込み」と「会場予約」が別物だということだけは忘れないでください。予約の期間は12月7日から1月7日で、年末年始をまたぎます。

日程は年度で変わります。この記事の日付も、最後はかならず公式サイトで答え合わせをしてから動いてくださいね。


出典・参考

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合格率
13.0%(令和7年度・受験者48,942人中合格者6,365人から計算)
受験料
7,700円(インターネット申込み)/ 8,100円(郵送で書面の申込み)
試験時間
理論・電力・機械は各90分、法規は65分(科目ごと・五肢択一)

ここまで読めたら、オリジナル予想問題を 1 問だけ解いて、今の理解度を 30 秒で確認しましょう。

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この記事の執筆者

ぴよパス編集部

ぴよパス編集部 / 資格試験コンテンツ編集

担当領域: 消防設備士・危険物取扱者・電気工事士などの国家資格、普通免許・原付の学科、 簿記・FP 技能検定・IT パスポート・宅地建物取引士などの検定・資格まで109 試験の問題作成・解説執筆を担当

公的機関の公表データ・法令の条文・試験実施団体の公式情報を一次資料として参照しています。 記事と問題の作成には AI を使っています。問題はすべてオリジナルで、 自動の検査と、作成とは別の担当による反証 (事実と出典を選択肢ごとに確かめる) を通してから公開しています。

※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の結果を保証するものではありません。 試験の最新情報 (日程・受験料・合格基準等) は各試験実施団体の公式サイトで必ずご確認ください。 記事中に誤りを発見された場合は お問い合わせフォーム よりご指摘ください。

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