結論: 東商の色の検定。2クラス制・IBT/CBTで受験
カラーコーディネーター検定試験は、東京商工会議所 が実施する色の検定です。2020年改編で スタンダードクラス・アドバンスクラスの2クラス制 になり、IBT (自宅PC) か CBT (テストセンター) を選んで受験します。会場一斉のマークシート式ではありません。受験資格はなく、誰でも受験できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 主催 | 東京商工会議所 |
| クラス | スタンダード / アドバンス (2020年改編) |
| 受験方式 | IBT (自宅PC) または CBT (テストセンター) |
| 合格基準 | 100点満点70点以上 (両クラス共通) |
| 受験資格 | なし (両クラス併願可) |
2つのクラスの違い
| クラス | レベル | 旧体系 | 内容 |
|---|---|---|---|
| スタンダード | 基礎 | 旧3級・2級相当 | 色の基本ルール・表現方法・ビジネス基礎活用 |
| アドバンス | 実務応用 | 旧1級相当 | 現場で必要な知識・技能の発揮・提案力 |
どちらを受けるべきかは クラスの違いと選び方 で詳しく解説しています。
試験方式: IBTかCBTを選ぶ
PCを使った 多肢選択式 (90分) で、次のどちらかを選びます。
- IBT: 自宅・会社などのPCでオンライン受験 (Webカメラ・マイク必須)
- CBT: 全国のテストセンターのPCで受験 (利用料が別途必要)
試験期間は約3週間設けられ、その中から希望の日時・方式を予約します。合格基準は 100点満点70点以上 です。
合格率の目安
| クラス | 2024年度 | 2025年度 |
|---|---|---|
| スタンダード | 73.0% | 52.0% |
| アドバンス | 45.5% | 30.7% |
近年は 難化傾向 が見られます。難易度の詳細は 合格率と難易度 を参照してください。
受験料 (税込)
| クラス | IBT | CBT (利用料込) |
|---|---|---|
| スタンダード | 5,500円 | 7,700円 |
| アドバンス | 7,700円 | 9,900円 |
CBTはテストセンター利用料2,200円が加算されます。日程・申込は 試験日程・申込方法 を参照してください。
色彩検定との違い
同じ色の検定でも、文部科学省後援の 色彩検定 (AFT) とは主催・方式・出題傾向が異なります。カラーコーディネーター検定は商品・環境・ビジネス寄りで自宅受験ができ、色彩検定はファッション起源で会場マークシート式です。詳しい比較は 色彩検定との違い を参照してください。
まとめ: クラスと方式を選んで対策しよう
カラーコーディネーター検定は、東京商工会議所が実施する 2クラス制・IBT/CBT の色の検定です。基礎はスタンダード、実務応用はアドバンスが目安で、受験資格はなく誰でも受けられます。
