第三種冷凍機械責任者 保安管理技術(冷凍理論・冷凍サイクル) 練習問題 第76問: 冷凍装置の故障診断に関する次の記述ア〜エのうち、正しいものの組み合わせはどれか。 ア. 高圧が異常に高く、低圧が正常または高い場合は、凝縮能力の不足(冷却水不足
冷凍装置の故障診断に関する次の記述ア〜エのうち、正しいものの組み合わせはどれか。 ア. 高圧が異常に高く、低圧が正常または高い場合は、凝縮能力の不足(冷却水不足・不凝縮ガス混入など)が疑われる イ. 高圧・低圧ともに低い場合は、冷媒漏えいによる充填量不足が疑われる ウ. 高圧が低く、低圧が高い場合は、圧縮機の圧縮能力低下(弁の不具合など)が疑われる エ. 低圧のみが異常に低い場合は、膨張弁の詰まりまたは開度不足による送液不足が疑われる
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. ア、イ、ウ、エ
ア(正):高圧異常高+低圧正常/高は凝縮不良の典型です。冷却水不足・不凝縮ガス・凝縮器汚れが原因候補です。イ(正):高圧・低圧ともに低い場合は全体の冷媒量が少ないことを示しており、漏えいが最有力の疑いです。ウ(正):高圧低+低圧高はガスが高圧側から低圧側に逆流または圧縮不十分を示し、吸入弁・吐出弁の損傷・摩耗などが原因として疑われます。エ(正):低圧のみ異常低は冷媒が蒸発器に十分届いていない状態を示し、膨張弁詰まり・送液不足が原因として考えられます。すべての記述が正しいので選択肢4が正解です。
関連キーワード: 故障診断・高圧異常・低圧異常・冷媒漏えい・圧縮機弁不具合
広告
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
冷凍3種第三種冷凍機械責任者 講座おすすめ2026|SATとオンスクの判断軸
第三種冷凍機械責任者で講座を使うべきか迷う人へ。SAT・オンスク・独学教材の役割を分け、向く人・向かない人・買う順番と失敗しない判断軸を整理します。
冷凍3種第三種冷凍機械責任者 初心者ロードマップ|150時間で合格する4か月プラン
第三種冷凍機械責任者を初めて受ける人向けに、4か月100〜200時間で合格レベルに到達する学習プランを整理。2科目35問の配分・5月検定免除制度・週次タスクを実例ベースで解説します。
冷凍3種冷凍3種 隙間学習3分類|隙間向き/週末向き/併用必須の単元仕分け (2026年版)
第三種冷凍機械責任者の隙間学習は3分類 (隙間向き/週末向き/併用必須) で単元を仕分け。通勤30分の活用法。ぴよパス編集部で整理した合格者の隙間時間戦略。
通信講座も検討するなら
PR※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。