第三種冷凍機械責任者 保安管理技術(冷凍理論・冷凍サイクル) 練習問題 第43問: 定圧膨張弁(自動膨張弁)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
問題 43 / 80あと 5 問で 60% に到達
初級保安管理技術(冷凍理論・冷凍サイクル)難易度目安 約 88%
定圧膨張弁(自動膨張弁)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. 定圧膨張弁は蒸発器内の蒸発圧力を一定に保つように弁開度を調整する膨張弁である
定圧膨張弁(自動膨張弁)は、蒸発器内の圧力(蒸発圧力)が一定になるように弁開度を調整する膨張弁です(選択肢3は正しい)。選択肢1の過熱度制御は温度自動膨張弁の特徴です。定圧膨張弁は負荷変動に対する追従性が低く(負荷増大時には蒸発圧力が下がるため弁が開く方向に動作)、現代では温度自動膨張弁や電子膨張弁が主流となっています(選択肢2・5は誤り)。負荷が増大すると蒸発圧力が低下して弁は開く方向に動作するため選択肢4は誤りです。
関連キーワード: 定圧膨張弁・蒸発圧力・弁開度・自動膨張弁
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